山口晃『すゞしろ日記 弐』

B5判 並製 136頁(カラー24頁)
本体価格 2,200円+税
ISBN 978-4-904702-43-7 C1071
2013年11月刊行
著者自装
印刷・製本 大日本法令印刷

▼書評・記事
『読売新聞』2014年1月12日書評
「一話完結全五十回、読めばスカッと憂さも晴れる!(中略)山口晃画伯の“エッセー漫画”が、面白すぎて困ります。(中略)とまあ手放しで絶賛してしまうわけだが、きっとこれも画伯のお人柄のなせるわざに違いありません」(評・平松洋子/エッセイスト)
『すこやか健保』2014年2月号
『美術手帖』2014年3月号

▼概要
エッセー漫画 待望の第二弾
面白きことも無き世を、面白く!
画家・山口晃の“どーでもいいけど楽しげなこと”満載

各地での個展開催、小林秀雄賞受賞とますます大活躍の画家・山口晃のエッセー漫画第2弾。「UP版すゞしろ日記」第51~100回を中心に、各バージョンもたっぷり。「美術の窓版すゞしろ日記」(美術の窓)、「冷泉 家の起こり」(芸術新潮)、「当世養生訓」「当世夫婦道行」「当世おくの細道」「青春物忘れ」「当世胸算用」(文藝春秋SPECIAL)、「当世お伊勢参り」(産経新聞)、「セザンヌ紀行」(BRUTUS)、「美術手帖版すゞしろ日記②」(美術手帖)、「私的 谷根千マップ」(和楽)、「スターウォーズ 帝国兵半生之記」(朝日新聞)を収録。カラー原画はカラーで再現。

[目次]
I すゞしろ日記風
美術の窓版すゞしろ日記
或る日の駄洒落──浮かんじゃったものはしょーがない
冷泉 家の起こり
当世養生訓  お気楽養生/腰はたいせつ/雲古あれこれ…
当世夫婦道行(めをとのみちゆき)
当世胸算用──凡夫死ヲ想フ
当世おくの細道──歌枕 さがしあぐねて 草まくら の巻
青春物忘れ
セザンヌ紀行──エクスアンプロヴァンス 行くさ!プロざんす
美術手帖版すゞしろ日記②──利休翁2枚の肖像画のこと
当世お伊勢参り  花より団子/夏越の大祓
私的 谷根千マップ
スターウォーズ 帝国兵半生之記

II UP版すゞしろ日記
UP版すゞしろ日記 第51回~第100回

作品一覧


▼プロフィール
山口 晃(やまぐち あきら)
画家。1969年東京都生まれ。群馬県桐生市育ち。1996年東京藝術大学大学院美術研究科絵画専攻(油画)修士課程修了。2007年、会田誠との二人展「アートで候。会田誠 山口晃展」(上野の森美術館)、2008年には関西初となる「さて、大山崎 山口晃展」(アサヒビール大山崎山荘美術館)を催し、以降、各地で展覧会が開かれている。2012年、メゾンエルメス銀座「望郷 TOKIORE(I)MIX」展。同年11月には平等院養林庵書院に襖絵を奉納し、特別公開された。2013年、地元群馬の県立館林美術館で、「山口晃展 画業ほぼ総──お絵描きから現在まで」を開催。近年、公共広告機構マナー広告「江戸しぐさ」、成田国際空港や東京メトロ副都心線のパブリックアートなどを手がける一方、新聞小説や書籍の挿画・装画、CDジャケットなど活動の幅は多岐にわたる。文筆においても、2012年に刊行した『ヘンな日本美術史』が第12回小林秀雄賞を受賞。ますます意欲的な創作活動を展開中。

[作品集・著書]
『山口晃作品集』(東京大学出版会、2004年)
『山口晃が描く東京風景──本郷東大界隈』(東京大学出版会、2006年)
『さて、大山崎』(光村推古書院、2009年)
『すゞしろ日記』(羽鳥書店、2009年)
『ヘンな日本美術史』(祥伝社、2012年)
『山口晃 大画面作品集』(青幻舎、2012年)
『日本建築集中講義』藤森照信・山口晃(淡交社、2013年)

2013年11月30日 初版
2013年12月20日 第2刷

PRICE

¥ 2,376

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