山口晃『すゞしろ日記』

B5判 並製 160頁
本体価格 2,500円+税
ISBN 978-4-904702-00-0 C1071
2009年7月刊行
ブックデザイン 佐々木由美・岩橋香月(タウハウス)
印刷 サンエムカラー
製本 新生製本

▼書評・記事
『朝日新聞』2009年8月30日 
「人気画家の“うまい”マンガ」[評者]南信長(マンガ解説者) 
http://book.asahi.com/comic/TKY200909020204.html
『毎日新聞』2009年9月1日(夕刊)「人気画家が漫画エッセー」岸桂子
『読売新聞』2009年9月13日 編集T氏
『神戸新聞』2009年9月27日
「後悔、反省、居直りの日々」文化生活部・新開真理
『公明新聞』2009年10月12日
「注目の出版社から”現代の絵師”の日記」」編集者・小島直樹

〈紹介ブログ〉
弐代目・青い日記帳 ~山口晃「すゞしろ日記」 
http://bluediary2.jugem.jp/?eid=1830
フクヘン。 ~山口晃『すゞしろ日記』羽鳥書店刊 
http://fukuhen.lammfromm.jp/?p=973
白 の 余 白 ~「すゞしろ日記」山口 晃
http://tadasusu.exblog.jp/11912850/
Zkarohisia bakana Y. ~時折発症するマジメな文体病
http://tadasusu.exblog.jp/11912850/
▼概要
山口晃のエッセー漫画

月に1度の楽しみがついにまとめて読める。東京大学出版会PR誌『UP』に好評連載中の「UP版すゞしろ日記」の第1回~第50回までを収録。元祖すゞしろ日記〈描き下ろし解説付〉をはじめ、各バージョン──美術手帖版・プリンツ21版・OH!ヤマザキ版・さて、大山崎版──のすゞしろ日記が大集合。白州探訪乃記、アトリエ探訪/仕事場リアル探訪、私的ラジオ生活、大相撲観戦乃記、藝術カフェー乃圖、モーニング25周年表紙原画など、カラー作品も多数おさめる。斗米庵双六には、オリジナル駒とサイコロのおまけ付。

[目次]
端書き
Ⅰ 元祖すゞしろ日記
 すゞしろ日記 
 斗米庵双六 ザッツマイウェー
 すゞしろ日記洋行編
 元祖すゞしろ日記 解説
 元祖すゞしろ日記洋行編 解説
 白州探訪乃記
 当世絵かき気質(とうせいえかきかたぎ)
 仕事場リアル探訪
 アトリエ探訪
 美術手帖版すゞしろ日記──光悦についてかけってゆーからかくけど、詳しくないから知らないわよーの巻
 仏像の歴史──ブルータス「仏像特集」の為の描きおろし
  仏教公伝/慶派台頭
 私的ラジオ生活
 プリンツ21版すゞしろ日記
Ⅱ UP版すゞしろ日記
 UP版すゞしろ日記 第1回~第50回
 ラグランジュポイント
Ⅲ すゞしろ日記大山崎編プラス
 OH!ヤマザキ版すゞしろ日記
 さて、大山崎版すゞしろ日記
  人に会う/人と会う2/自転車隊がゆく/鬼くすべ/勝手に大山崎
 大相撲観戦乃記──和樂 大相撲特集の為の原画
 蕭白エピソード集──藝術新潮 蕭白特集の為の原画
  乞食、梅をほころばすの事/蕭白 虹をかけるの事
  御使僧 追い返されるの事/探幽ときいてたちたるムカッ腹の事
 藝術カフェー乃圖
 モーニング25周年表紙原画
作品一覧/作家略歴

▼プロフィール
山口 晃(やまぐち あきら)
画家。1969年東京都生まれ、群馬県桐生市育ち。1996年東京芸術大学大学院美術研究科絵画専攻(油画)修士課程修了。2007年、会田誠との二人展「アートで候。 会田誠 山口晃展」(上野の森美術館)、個展「山口晃展 今度は武者絵だ!」(練馬区立美術館)。2008年12月から2009年3月にかけては、関西初となる個展「さて、大山崎 山口晃展」(アサヒビール大山崎山荘美術館)を開催。近年、活動の幅は多岐にわたり、公共広告機構マナー広告「江戸しぐさ」、成田国際空港や東京メトロ副都心線「西早稲田駅」のパブリックアートや、読売新聞ドナルド・キーン著「私と20世紀のクロニクル」の挿絵、三浦しをん著『風が強く吹いている』の装画(単行本・文庫)につづき、2008年9月から始まった五木寛之氏による新聞小説「親鸞」(東京新聞、中日新聞、京都新聞など全国の主要26紙にて連載)でも挿画を担当するなど、幅広い制作活動を展開中。

[作品集]
『山口晃作品集』(東京大学出版会、2004)
『山口晃が描く東京風景──本郷東大界隈』(東京大学出版会、2006)
『さて、大山崎』(光村推古書院、2009)

▼関連書籍
『すゞしろ日記 弐』 2014年12月刊行

¥ 2,700

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