澤田教一『澤田教一 故郷と戦場』

A4判変型 並製 296頁(カラー240頁)
本体価格 4,500円+税
ISBN 978-4-904702-64-2 C0072
2016年10月刊行
ブックデザイン 小川順子

*展覧会情報
青森県立美術館開館10周年記念
「生誕80周年 澤田教一:故郷と戦場」
2016年10月8日〜12月11日
http://www.aomori-museum.jp/ja/exhibition/89/
2017年 IZU PHOTO MUSEUMへ巡回

▼書評・記事
共同通信/各紙 

『東奥日報』2016年12月6日
「澤田教一展」全国最高賞/カタログ展で青森県立美術館写真集
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2016/20161206020396.asp
『産経新聞』2016年12月31日
ベトナム戦争最前線…34歳で銃弾に倒れたカメラマンの326点 『故郷と戦場』澤田教一 http://www.sankei.com/life/news/161231/lif1612310016-n1.html

▼概要
青森市に生まれ育ち、カメラ店に勤めた米軍三沢基地時代を経て、東京、ベトナム、カンボジアへ
澤田教一が伝える「アメリカの戦争」

青森県立美術館に寄託された約23,000カットにおよぶフィルムや膨大な資料を調査。半世紀近い時をこえて遺されたネガを、高精細デジタルカメラで撮影して甦らせる。カラー、モノクロをまじえて時代を追い、発表カット前後のシークエンスも多数掲載。

青森・三沢に撮られた写真、世界中に配信された電送写真、前線からフィルムを送った封筒、従軍時に持ち歩いた手帖、原稿が掲載された新聞・雑誌、夫人への手紙、「ピュリツァー賞ポートフォリオ」全28点(初公開)など、貴重な資料とともに、澤田の34年の生涯をたどる。
図版327点
寄稿:生井英考、石川文洋
青森県立美術館「澤田教一:故郷と戦場展」公式写真集

*訂正
本書の内容につきまして訂正がありましたのでお知らせいたします。
ご迷惑をおかけしますが、ご参照いただけますようお願いいたします。
『澤田教一 故郷と戦場』正誤表 (2016年10月31日)
http://www.hatorishoten.co.jp/sawada_seigo-hyo_201610.pdf

▼プロフィール
澤田教一(さわだ きょういち)
1936年 青森県青森市に生まれる。
1954年 三沢米軍基地内の写真機店で働きながら、本格的に写真を撮り始める。
1961年 米軍将校から譲り受けたライカを携え、プロの写真家として活躍するために上京。同年12月UPI東京支局に入社。
1965年 UPIサイゴン支局写真部に特派員として赴任。9月、代表作となる《安全への逃避》を撮影。この写真で12月、第9回ハーグ世界報道写真展のグランプリを受賞。また同作は、第23回USカメラ賞も受賞。
1966年 《安全への逃避》でピュリツァー賞を受賞。《泥まみれの死》、《敵をつれて》が第10回ハーグ世界報道写真展で第一位、二を受賞。
1968年 UPI香港支局写真部長として転勤。第26回USカメラ賞。
1970年 サイゴン特派員として再びベトナムに赴任。同年10月、カンボジア取材中、プノンペン近郊で銃撃され34歳で死亡。カンボジアを取材した一連の写真で、死後、70年度のロバート・キャパ賞を受賞している。

PRICE

¥ 4,860

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※この商品は送料無料です。

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