鴻池朋子『根源的暴力』

A5判変型(130×210mm) 並製 152頁
付録|「皮緞帳」作品 八つ折り
本体価格 2,800円+税
ISBN 978-4-904702-58-1 C1071
2015年12月刊行
ブックデザイン 小川順子
【日英併記】

★第50回造本装幀コンクール 審査員奨励賞 受賞

*展覧会情報
神奈川県民ホールギャラリー
鴻池朋子展「根源的暴力」
2015年10月24日~11月28日 
http://www.kanakengallery.com/detail?id=33712

群馬県立近代美術館
鴻池朋子展「根源的暴力vol.2 あたらしいほね」
2016年7月9日〜8月28日
http://mmag.pref.gunma.jp/kakoten/h28/h28exh02.htm

新潟県立万代島美術館
鴻池朋子展「皮と針と糸と」
2016年12月17日~ 2017年2月12日
http://banbi.pref.niigata.lg.jp/exhibition/%E9%B4%BB%E6%B1%A0%E6%9C%8B%E5%AD%90%E5%B1%95/

▼書評・記事
『月刊アートコレクターズ』 2016年2月号
震災を経て、「なぜつくるのか」という根源的な問いに再び挑んだ作家の成果をみることができる。

▼概要
もはや 同じものでは いられない──
地球の振動を敏感に感じとった鴻池朋子は
それまでの皮膚を脱ぎ捨て、
新たな動物の着物を縫いはじめた。

[収録テキスト]
裂け目にて  奥脇嵩大(青森県立美術館学芸員)
迎え入れる手  坂本里英子(セゾン現代美術館学芸員/VOLCANOISE代表)
ゆっくりと停止  鴻池朋子

▼プロフィール
鴻池 朋子(こうのいけ ともこ)
1960年秋田市生まれ。東京芸術大学日本画専攻卒業後、玩具と雑貨の企画、デザインの仕事に携わり、その後絵画、彫刻、アニメーション、絵本などの手法を駆使したインスタレーションで現代の神話を描き続ける。近年では、海外でのグループ展の他、ワークショップも国内外で多数開催。秋田では「東北を開く神話展」、人間と野生の境にある秋田県森吉山避難小屋での「美術館ロッジ」、歴史には記されない現代の民俗を記録する「物語るテーブルランナー」などの継続的なプロジェクトを行い、一方で、開発と地形の問題からパブリックアートの制作を続ける。

*著作
『インタートラベラー 死者と遊ぶ人』(羽鳥書店、2009年)
『焚書 World of Wonder 』(羽鳥書店、2011年)
『どうぶつのことば──根源的暴力をこえて』 (羽鳥書店、2016年)

鴻池朋子 公式HP http://tomoko-konoike.com/
VOLCANOISE http://www.volcanoise.com/

PRICE

¥ 3,024

※こちらの価格には消費税が含まれています。

※この商品は送料無料です。

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